スポンサードリンク
私のあがり症や極度の緊張が始まったのは、小学校の運動会や保護者参観、発表会でした。
運動会のプログラム、徒競走直前では、
心臓の鼓動が高鳴り、
手に汗握り、
気持ちが悪くなって卒倒しそうになるくらい緊張したのを覚えています。
また、保護者参観では、先生から指名されないことを祈りつつドキドキしていたのを覚えています。
発表会でもステージに出る前の緊張は、そして台詞を言うまで足が地に着いていない感覚、フワフワ浮いている感覚もありました。
生徒の中には、とても確りと振舞える同級生もいたので、とても羨ましくなったものです。
この頃から、人前に出てしゃべることに、苦手意識が強くなっていきました。
外国では、学校でプレゼンの授業があるのですが、日本ではそのような授業はされてないと思います。
場数を踏むチャンスもあまりなく、社会人となっていきました。
スポンサードリンク
コメント 0